家の窓に激突して失神した黄金の鳥さんをレスキュー
▶︎ 運 て ナニ ?
自分が最初に運がいいと思ったのは、遠い遠い昔の高校入試の時だったと思う。
今では絶対にあり得ないことだけれど、親戚に教員がいて、わたしの入試結果を確認してくれて、
「数学は全然ダメだったけれど、英語が良かったので合格」
この時が恐らく初めて「自分は運がいい」と思った最初の記憶だったと思っていたけれど、よく考えてみたら、これは特別に運がいい訳でもなく、単なる試験の結果だったと(苦笑)
それから10年ほど経ち、ひょんなきっかけでトルコとのビジネスをスタートして、度々トルコに行くようになってからも一度も危険な目に遭っていなかったのは、《運》が良かったからなのは確か。
最初の頃は本当にお金がなくて、いつもチケット代が一番安いパキスタンのカラチやイスラマバード経由のイスタンブール行きのパキスタン航空でトルコまで飛んでいた。
機体もかなり古くて、床と壁の継ぎ目にガムテープが貼ってあったのもホントの話し。そんな飛行機でも事故にも遭わなかったのは、《運》が良かった。
イスタンブール空港で偶然出逢った当時帝国ホテルで絨毯店を経営していた日本人とのビジネスのご縁も《運》が良かった。
イスタンブールのホテルで偶然出逢い、結婚した夫との縁も《運》が良かった⁉︎(苦笑😅)
そう言えば、500回ぐらい飛行機に乗っているけれども一度も飛行機事故やロストバゲージに遭遇していないのも《運》が良かった。
▶︎ 愛 と 感謝 と 善き想い
若い頃は、《運》の意味など深く考えたこともなく、ただただ勢いで行動していた。
人生の後半になり、これまでの人生を振り返ってみると、自分はつくづく《運》に恵まれていたと心から思う。
じゃ、何故《運》に恵まれていたのだろうと思うと様々な要因が考えられるけれど、
基本は、愛を基本にした行動。
え〜? ナニそれ?
って言われそうですが、
先ずは、自分に対する愛
次は、自分以外の人間(家族や友人、他人も!)動物自然に対する愛
そして、もちろん物に対する愛も!
前投稿の《運をみがく》にも書いたように
全ての物事に対して《愛》と《感謝》と《善き想い》でかかわっていくと
自ずといい結果や方向に進むことができる。
*
まだ話しが抽象的過ぎるので、
これらをベースに、実践している
風水的知識も踏まえた日々の行動で
意識していることを
具体的にご紹介しますね!
*
画像の黄金の鳥さんは、ある日、
窓に激突してベランダに倒れた瞬間を
発見したので、
小さな箱にティッシュを敷き
お水も用意したら、間もなく回復
森に飛び立つ前に、手すりに立って
こんな可愛い顔を見せてくれました。
鳥さんは天からの遣い
コミュニケーションが取れると
いいことがあります。
わたし達にもいいことがありました^^
これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。
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