地球トラベラー

🌎魂の記憶に導かれて海外生活15年&世界中を旅した記録🌍

【42〜中国🇨🇳前世旅】海のシルクロードの船乗り⁉︎ ②

Welcome !

 

 

後ろがNetflixのドキュメンタリーで観て感動した塔

 

中国福建省泉州(せんしゅう)市に到着した翌日、楽しみにしていた塔を見学するために、福建省最大の広さを誇る泉州を代表する開元寺にタクシーで向かった。

 

泉州市は長い歴史のある人口900万人もいる大都会。高層ビルが林立しているエリアもあり、海沿いの道路など何車線もあるぐらい広々としていた。

 

温暖な気候なので、街には大きな街路樹も数多くあり、気持ちのいい緑のプロムナードもたくさん見かけた。

 

 

 

▶︎  開 元 寺

 

 

いよいよ、Netflixで観た塔の見学へ。

 

石造りの立派な同じような形状の塔が2本並んで建っていたけれど... 不思議なことに近づいても、全然何も感じない。おかしいな...。

 

両方の塔に入っても何も感じない。Netflixのドキュメンタリーで観た時の心を揺さぶられた感覚が全くよみがえらない⁉︎

 

「変だなぁ...」

 

「この塔は、泉州の象徴なので、わたしに泉州へ向かわせるためのきっかけ?」

 

「他に何がわたしの前世と関係あるのだろうか?」

 

実は、心を揺さぶられた前世の地に向かう時でも、現地で感じられる印象を大事にしているのでこまごまとしたリーディングはしない時の方が多い。

 

「きっと、わたしが訪れるべき場所は他にあるのね」

 

とお寺を後にして、寺町方面へ。

 

 

▶︎  寺 町 の 散 策

 

開元寺の周りには寺町が広がっていて、驚いたのが建物の外観がモスク🕌の建物でよく見られる曲線を多用したアラビア風建物もいくつか残っていたこと。

 

ここを歩いているのは、地元の人か中国国内からの観光客。外国人は皆無。歩いていると結構視線も感じたけれど、危ない雰囲気ではない。

 

寺町にあった観光地案内所に行っても外国人はわたし達だけ。英語もほとんど通じず、身振り手振り😅 そんな中

 

「お腹空いたねぇ」

「この寺町で何か食べようか」

 

と適当に入ったお店が大正解!

 

麺のお店だったけれど、ちょっと日本では食べたことがないタイプの麺で激ウマ!今でも

 

「あのお店の麺は本当に美味しかったね!

 

と言うぐらい美味しかった。

 

若いイケメン中国男子もめちゃくちゃ親切だったこともいい思い出😅

 

・美味しい泉州の麺料理屋さんと

 

・ちょっとぐっときた泉州のモスクと

 

・大号泣😭した博物館のお話は次回に。

 

 

▶︎  ホテルのエグゼクティブフロアで一休み

 

暑いさなか外を歩き回ったあとは、エアコンもよく効いているホテルで一息つくのがお約束^^

 

フルーツもたくさん用意されていて、絞りたてのジュース🍹もOK

 

小腹が空いた時は、麺少々とお野菜だけのスープ麺

 

いろいろなトッピングも♪

 

初めてみた黒い野菜のピクルスみたいなもの パリパリして美味しかった^^;

 

 

ブログTOPにもどる       

 

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。

 

にほんブログ村にも参加してみました^^

ミホちゃんをポチッと応援していただけたら嬉しいです😃

 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

  

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

【41〜運をあげる小さなこだわり】③ 色のエネルギー

Welcome !

 


わたしはミホ」ママのメガネケースを枕にして今からねるニャ(=^ェ^=)

 

 

夫のカジュアルウェア用クローゼット& 韓国猫🐈のミホちゃん

 

▶︎  色 は エネルギー

 

「なんだか眠くなってきたニャ...」

 

皆さんはどんな色が好きですか?

 

わたし達が 

・日々目にする色

・身につける服の色も、

実はとても重要。

 

もし、ご自分の運を少しでもあげていきたかったら、特に女性は明るい色合いの服を身につけるのをオススメします。

 

日本人は、黒、グレー、紺などの落ち着いた色が好きな方が多いと思います。

 

特に、黒はフォマリティの高い色なので

 

・落ち着く

・目立たないから好き

・でも、オシャレに見える

・黒を着ていれば失礼にならない

 

等、日本のみならず、ヨーロッパなどでも黒づくめファッションが多い。

 

でも、黒は、『ブラック企業』とかにも使われるし、

 

黒がもつ色のエネルギーは、肌を緊張させるので、

 

中東の敬虔な女性イスラム教徒が身につける『真っ黒なチャドル』など何十年も着ていたら、肌にいいわけがない。

 

一方で、黒は、色の中では防御力も強いので

 

・礼服の他

・ギャング 😅

・ミュージシャン 😅

Men in black 😅 とかも

 

黒なので、お葬式やきついミーティング等には黒い下着や服もオススメ👍

 

「ふわぁ〜眠いにゃ」

 

▶︎  ビタミン カラー

 

わたしは、基本冠婚葬祭以外の黒の服はもっていないし、とにかく明るい色合いの服が好き。 

 

 

夫も「黒なんて着ていたら力がでない」とカジュアルウェアは、結構な年になっても(笑) 通年ビタミンカラーが基本。

 

 

「洋服はほとんど黒しかないです〜」

という方に先日アドバイスさせていただいたのですが、そういう時は、

「首にまく明るいスカーフからスタートしたらいいですよ^^」 

 

毎日気持ちよく過ごしたいなら、ドヨン〜とした重いエネルギーの色より、軽やかな明るい色をオススメします👍

 

 

 

「おやすみニャさい」

 

ブログTOPにもどる       

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。

 

にほんブログ村にも参加してみました^^

ミホちゃんをポチッと応援していただけたら嬉しいです😃

 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

プライバシーポリシーおよびお問合せはこちらからお願いいたします。

 

 

 

【40〜中国🇨🇳前世旅】海のシルクロードの船乗りだった⁉︎

Welcome ~ 地球トラベラー ブログへ ♪

 

遠い昔『海のシルクロード』の港町だった泉州

 

2019年の初夏、数ヶ月後にコロナで世界中がフリーズして自由に海外旅行などできなくなるとは誰も予想していなかったある日、たまたまオススメで上がってきたNetflixのドキュメンタリーの主役は、中国出身の火薬を爆発させ絵画を描き、「爆発のアーティスト」の異名を取る現代美術家の蔡國強(ツァイ・グオチャン/さい・こっきょう)。

 

 

現在はニューヨークを拠点とする作家の大規模個展「蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる」が、昨年夏に東京国立新美術館年に開催されたので記憶に新しい方もいると思う。

 

ドキュメンタリーでは、現在の本拠地アメリカと父親が暮らす故郷中福建省泉州での様子を放映。

 

わたしが偶然彼のドキュメンタリーをNetflixで観て、全く行ったことも興味もなかった彼の故郷、福建省泉州に1500年以上前からそびえていたという塔が目に入った時、

 

Netflixのドキュメンタリーで目に入った塔

 

 「わぁ... あの塔を見たことがある」

 

と突然ハラハラと涙が出て自分でもびっくり🫢

 

「あの街に行ってみたい」

 

「へぇーそうなんだ。」

「じゃ、行ってみようか!」

 

https://skyticket.jp/guide/99147/

人口900万の大都会

 

となり、あれこれルートを調べて、結果台湾の友人家族に会ってから、台北経由で泉州に向かうことになったのは、その半月後。

 

泉州は、日本にとってはマイナーな都市なので、日本からの直行便はなく、いろいろ調べたら、台湾の台北から直行便があり、2時間ちょっとのフライト時間だった。現在はどうなっているのだろうとググッてみたら、昨今の台湾と中国の緊張状態からもう直行便は飛んでおらず、台湾からだとほとんど香港経由みたいだ。

 

 

行くと決めてから泉州のにわか勉強をスタートしたところ、『海のシルクロード』とは、2世紀~16世紀ごろまであったアジアとヨーロッパを結ぶ海の交易ルートのこと。

 

『海のシルクロード』という言葉は知っていたけれど、東の起点として、中国福建省泉州からアジアやインド、そして中東ヨーロッパまで繋がっていたとは、Netflixを観るまで詳しく知らなかったのも事実。

 

このドキュメンタリーを通じて初めて観る泉州の街並みには、アラブとの交易の影響が今も残っているとは初めて知った。

 

同じくNetflixのマルコポーロでは、ベニスから船で出て、その後陸路で何年もかかって中国までたどり着くシーンもあったけど、内容がフィクション過ぎて興味をもてなくなり、途中で観るのをやめた。

 

そんなこともあったけれど、とにかく初めての場所を訪れると決めたら、旅の準備もわくわく!

 

台北アメリカ時代の友人ファミリーと久しぶりに再会を楽しんだり、台北に行ったら必ず立ち寄るというか、そのためだけにわざわざ行くこともある『臍お灸』で体調を万全にととのえて、いざ泉州へ。

 

ブルーの機体の厦門(アモイ)航空台北泉州行きのフライトは全員中華系のお客さんばかりで、外国人というか日本人はわたし達だけ。

 

泉州が近づいてくると、窓のスクリーンを閉めることと、写真撮影禁止のアナウンスが流れ着陸体制に。

 

入国手続きでは、当たり前ながらニコリともしない係官に、じろりと

 

「何しに泉州に来たのか?」

 

「観光です」

 

ふぅ〜ようやく無事に中国に入国、先ずはタクシーでホテルへ。タクシードライバーは、車内にも監視カメラがあったのか、「余計なことは話しません」というスタンスみたいだった。

 

素晴らしい壁画があるホテルのチェックインカウンター

 

予約してホテルは、アメリカ系のインターコンチネンタルホテル泉州の2TOPホテルは、ヒルトンとインターコンチの2選択だったけれど、何かと便利なショッピングセンターに隣接していたインターコンチに。

 

この壁画が本当に素晴らしかった!

 

中国北京に暮らしていたこともあるので、中国的ホテルのパターンについても知っていたけれど、泉州のインターコンチもどどーんと高い天井のロビーに、チェックインカウンターには素晴らしい黄金の海のシルクロードの壁画が!

 

わたしはホテルにチェックインする時は、はっきりと部屋のロケーション等リクエストする。

 

・部屋の向きは南側。⇨ 北向きの部屋は、陰☯️のエネルギーが強いのでダメ。

・エレベーターのすぐ側はうるさいのでダメ。

・非常階段から離れ過ぎない。

・高層すぎるフロアはダメ。

 

今まで数えきれないほどさまざまなホテルに泊まっているけれど、とにかく緊急時のリスクが高い高層階は避けている。

 

何かがあってもすぐに避難できる低層階を選ぶようにしている。

 

ロビーの素敵な民族衣装の案内レディ

 

この時は、予約していたエグゼクティブフロアが確か20階ぐらいで、いつもならノーと言うけれど、ホテルはガラガラで、ホテルスタッフは皆さんとても親切なので、まぁいいかとOK。

 

ガラガラのエグゼクティブラウンジ

 

部屋からは、遠い昔にはアラビアまで向かっていた船も停泊していたと思われる黄金色に光り輝く風景を眺めることができて大感動!

 

この風景に先ず感動!

 

この時のエグゼクティブフロアのレストランにはほとんどお客さんがおらず、アメリカ系ホテルとはいえ、中国なのにレストランではCNNがずっと流れているというシュールさ(⌒-⌒; )

 

CNN が流れています(⌒-⌒; )

 

スタッフも皆さん流暢な英語を話し、とにかくめちゃくちゃ親切!

お客さんがほとんどいなくても様々なメニューのビュッフェが用意され、ヌードルバーでは好きな麺料理を頼むことができ、どれも美味しかった。

 


ガラガラ...

 

部屋もゆったりしたつくりで、さすが国土が広い中国本土のホテルという感じ。

 

いい素材をつかっており、部屋も素晴らしい!

 

中国では西側社会のSNSは使えないということになっているとはいえ、アメリカ系ホテルなのか、LINEもインスタも普通に使えることに驚いた。

 

バスタブに浸かりながら、外を眺められる

 

この鏡〜2mぐらいあった(⌒-⌒; )

 

 

まぁ、こういうことは、「わぁ、めちゃ便利!」とか単純に喜ぶ人もいるかもしれないけれど、真実は逆...と思っていた方がいい。我々一般人にはとられて困る情報などもっていないし(苦笑)

 

中国なので、お茶セットも中国茶👍

 

こんなこともあったので、泉州にいる間は、どこでも『壁に耳あり』のスタンスで過ごしていた。

 

でも、街や観光地、ショッピングセンターで触れあった中国の皆さんは、とても親切にしていただきました^^

 

翌日、いよいよあの1500年前の塔を見に!

 

 

 

ブログTOPにもどる       

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。

 

 

にほんブログ村にも参加してみました^^

ミホちゃんをポチッと応援していただけたら嬉しいです😃

 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

  

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

プライバシーポリシーおよびお問合せはこちらからお願いいたします。

 

【39〜運をあげる🌏小さなこだわり】② 花と植物のエネルギー

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」    ごあいさつ  

About  Our business   カテゴリー  blogアーカイブ

 

もう何年も前から我が家にあるピンクの蘭、年に一回たくさんの綺麗な花をつけてくれる

 

◎  関 連 記   事  

運をあげる小さなこだわり① 風水的思考と行動

運をみがく①神さまからのメッセージは天から

運をみがく②    愛と感謝と善き想い

 

 

▶︎  花と植物で運をあげる

 

庭しごと大好き人間です^^

 

だいぶ前のことになるけれど、5年間夫の駐在で暮らした韓国ソウルから次の駐在地である中国北京に移り住んだ時に驚いたのが、風水と植物の関係。

 

レストランやお店でも風水的パワープラントである『くわず芋』がそこかしこに置いてあり、

 

北京の鼎泰豊ディンタンフォン(台湾発の小籠包が有名なお店、世界10大レストランのひとつになったこともある)などエントランスにこの巨大プラントが10鉢ぐらいずらっと並んでいるのにはびっくり🫢

 

その北京のパワープラントの話は次の機会にご紹介しますが、今日は今我が家で何鉢も咲いているランのお話しです。

 

 

▶︎  ランは屋内最強プラント

 

今年も鮮やかな大輪の花を咲かせてくれています🎵

 

皆さんはどんなお花が好きですか?

わたしは東北の里山で育っているけれど、両親が花や植木好きだったせいか、庭しごとが大好き。

 

長い海外生活でもベランダなどでよく花々を育てていたし、クリスマス時期でもまだ生のもみの木が一般的ではない韓国時代でも、植木市場でなんとか1本のもみの木を見つけて、クリスマス🎄ツリーにしたり等

 

韓国時代のもみの木、無理矢理クリスマスツリーにした感あり(苦笑)

 

さまざまなカタチで植木や花を楽しんできた。

 

リーディングできるようになってから花々のエネルギーをチェックしてみたら、やはり想像通り、蘭ランの花のエネルギーがとても強いことがわかった。

 

わたしはランのお花が終わったら、

 

「今年も綺麗なお花を見せてくれてありがとう」

「しばらく休んで、また咲いてね♡」

 

と伝え、あまり構いすぎないよう、家の静かなところに置くようにしている。

 

経営している貸別荘でも寒さが厳しくない春から秋にかけては、綺麗な色合いのランを飾るので、家には常に10鉢ぐらいがスタンバイ状態。

 

地元のホームセンターで花が終わりかかり激安で販売しているランを見つけた時はレスキュー購入して、家で大事に育てると、翌シーズンには立派な花を咲かせてくれる。

 

 

▶︎  ランは高エネルギー!

 

白いランが一番好き♡

 

ランの花がなぜエネルギーが高い⁉︎

 

ランの葉や花をよく見てみると、ぜんぶにカーブがあるので、放つエネルギーも丸みをおびている。

 

この世に存在する全ての物資は、人間も含めてそれぞれ違う固有の波動、エネルギーを持っているけれど、

 

丸いカーブをもった植木や花の方が優しいエネルギーを放っている。

 

北京時代にご縁をいただいた約160年前の鳳凰像 

特別な許可を取って日本に持ち帰りました!

 

北京の植木市場でも、「寝室には丸い葉の小さなプラントを」とよく言われていたのを思いだした。

 

そして、ランはとても丈夫。ちょっとほったらかしになってもへこたれない生命力を持っていることがパワープラントとしての重要ポイント。

 

弱々しい草花や植木はとうていパワープラントとは言えない。

 

 

 

▶︎  パワープラントを選ぶコツ

 

穏やかなエネルギーを感じたい場所には、丸みをおびた葉や花を選びましょう。

 

それとは逆に、「ここは守りたい」「ここには来ないで」という場所には、尖ったタイプの葉や花がオススメ👍

 

花瓶に活ける切り花でも同じ。

 

そして、色合いも重要です。

 

可愛い綺麗な色合いが好きだからといっても全部その色合いだと重くなりすぎるので、や葉っぱ🌿系のグリーンを入れるとバランスがとりやすいですね。

 

屋内だと家具とのバランスも大切。

 

わたしは若い時は、北欧ちっくな軽いイメージのスタイルが好きだったけれど、

 

右側の漆塗りの黒い飾り箪笥は北京から持ち帰ったもの。伝統的な和箪笥は、海外でも大人気!

 

韓国では李朝家具、中国では、明朝や清朝スタイルの無垢の木で造られた家具にも魅せられて、結構な量の家具も持ち帰ったので、これらの家具や絵のコレクションとのバランスも重要。 

 

経営している800坪の敷地がある貸別荘には何ヶ所もの花壇があり、また自宅にもたくさんの植木がある我が家のプラント生活〜植物からのエネルギーに満ちあふれています。

 

またいろいろシェアしていきますね!

 

 

ブログTOPにもどる       

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。

 

にほんブログ村にも参加してみました^^

ミホちゃんをポチッと応援していただけたら嬉しいです😃

 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

プライバシーポリシーおよびお問合せはこちらからお願いいたします。

 

【38〜エジプト🇪🇬前世旅】① ファラオの呪い? !(◎_◎;)

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」    ごあいさつ  

About  Our business   カテゴリー  blogアーカイブ

 

ギザのピラミッド 画像出典  

 

 

数日前から夫が急にエジプトのことを話し出した(笑)  昨夜も今夜もずっとYouTubeのエジプト旅を観ていたので、

 

「急にどうしたの?」

 

「なんだか急に気になってきた」

 

なのだそう。

 

うーむ🤔 不思議だ。今まで

 

「エジプトは一回ぐらい見ておいた方が面白いよ」  

 

と言っても、へぇーというぐらいの返事しかしてこなかったのに、どういう風のふきまわし?

 

という我が家だけれど、実はわたしは20 代にエジプトを一周したことがある。

 

それもバイト添乗員だったのに、到着早々ダウンして、結局お客さん扱いで観光させてもらったというラッキーな旅(⌒-⌒; )

 

 

▶︎   わたしのエジプト🇪🇬旅

 

20 代半ばごろ、TV局のデザイン室をやめて、トルコ🇹🇷絨毯のビジネスを起業するまでのおよそ3年弱の間、海外がらみのさまざまなチャンスを掴んでは海外に出かけていた時期がある。

 

と同時に、日本の政治経済の中心にいる方々を結構間近で見られる秘書役のバイトのご縁もいただき、この海外がらみのバイトと秘書役で、かなり面白い時期を過ごしていた。

 

実は、この秘書役の仕事を通じて起業やビジネスのノウハウを学ぶことができたのが結果的に自分自身の起業につながった。

 

とにかく、当時の日本の政治経済の中枢に近い存在の方がボスで、「1を聞いて10を理解しなさい」と厳しく指導されたことが、後々本当に役に立った!

 

ボスからは、「海外添乗バイトが入ったら休んでもいい」と言われていたので、時々ボスの事務所は休んでいたけれど、

 

当時にしてはとても高かった約束の月給は休んでも引かれることはなかったので、ある時期から秘書仕事をメインしながらも自身の海外がらみのビジネスのことは頭から離れなかった。

 

そんな日々の中、久しぶりにエジプトまでの面白そうな添乗のバイトがきた!

 

 

▶︎  ファラオの呪い!(◎_◎;)

 

ファラオとは、古代エジプトの王のこと。

 *******************************************

ちょっと変わった場所へのツアーを得意としている旅行会社の添乗員が急病で行かれなくなり、急遽わたしに声がかかった。

 

「とにかくエジプト🇪🇬のカイロ空港まで連れていってくれれば、空港には日本人ガイドが待っているので、何も心配要らない」

 

と頼まれてしまったので、秘書仕事はお休みして、グループを引き連れて^^; 香港やマニラ、バンコクを経由してエジプト🇪🇬カイロへ。

 

カイロの空港には、国際結婚されていた日本人女性ガイドが待っていてくれて一安心。

 

今でも忘れられないのが、夜のディナーに出てきたエジプト名物?の鳩料理。

確かホテルのレストランでカイロの街を眺めながらのディナーのメインに小さな鳩の姿😱そのままに衝撃を受けて...サラダとパンしか食べられなかった😅

 

で、翌日午前中にピラミッド見学をして、今は予約制でしか見学できなくなっているファラオの石棺が置かれていたピラミッド内部にも当時は入ることが出来た。

 

午後、ツタンカーメンが発見された死者の谷に行った帰り、何気なく小さな小石を記念に拾って(⇦ 超愚かな行動) 手に持っていたのをガイドの日本人女性に見つかり

 

ツタンカーメン 画像出典 

 

死者の谷のものは何一つ持って帰ってはダメ!

呪われる!」

「今すぐ捨てて!」

 

と言われて、対岸に渡る船からナイル川にその小石を放り投げたのだけれど、

 

時すでに遅し...

 

その日の夜から酷い下痢が始まり止まらない。

 

ガイドさんが現地の方が飲むという薬草茶を用意してくださったけれど、全く効かず... もうふらふら状態😵‍💫

 

結局わたしはお客さん扱いになり、ただ皆さんと一緒に観光していたという体たらく(⌒-⌒; )

 

ルクソール神殿 画像出典

 

10日間でエジプト全土を周るツアーだったので、あの有名なアブシンベル神殿等、重要な遺跡をお客さん同様の立場で観ることが出来たのは、超ラッキー。

 

アブシンベル神殿  画像出典

 

ちなみに食べて大丈夫だったのはパンだけだったので、ツアー中はずっとパンと紅茶を飲んでいただけ。

 

無事に日本に帰国してからすぐ病院に行ったところ、「こんな空っぽの胃は滅多に見ない」と言われるほどだった(苦笑)

 

それから何年も経ってから、たまたま購入したスピリチュアル系の雑誌に、

 

有名なロックグループの皆さんがイギリスに行く前にエジプトを旅した時に全員が下痢した記事があり

 

魂が古い人がエジプトに呼ばれるとデトックスで下痢とかする」

 

ような事が書かれてあって、当時それほどスピリチュアル世界には詳しくなかったけれど、妙に納得したことを覚えいる。

 

このグループの方って、よく覚えていなかったけれど、今ロスにお住まいのYoshikiさんだったのかしら?

 

そんな訳で、

 

スマホの時代ではなかったので、この時の写真もお客さんが撮ってくれたハトシェプスト神殿前のが1枚だけあったハズだけれど、見つからず残念!

 

ハトシェプスト神殿 画像出典

 

という訳で、エジプトも未来の旅行リスト

 

にも入れることに!

 

 

この投稿でお伝えしたかったのは、

 

人生にはさまざまなご縁によって

 

人生を変えるほどになったりする

 

チャンスが目の前に現れることも

 

あるので、声をかけられたら、その

 

チャンスから逃げずに、自分の直感を

 

信じて動いてみよう!そして、

 

いつチャンスがきてもいいように

 

自分の夢のための様々な準備をして

 

おく。わたしの場合は、独学の英語

 

だったというお話しです。

 

 

このエジプト🇪🇬行きと秘書のバイトは

 

同じ方からのご紹介だったけれど、

 

今でも彼の名前は覚えているし、ご紹介

 

していただいたことにずっと感謝している。

 

彼のいい行いカルマは、今世から

 

来世にも繋がっているのは確か👍

 

 

 

ブログTOPにもどる       

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。

 

にほんブログ村にも参加してみました^^

ミホちゃんをポチッと応援していただけたら嬉しいです😃

 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

 

プライバシーポリシーおよびお問合せはこちらからお願いいたします。

 

【37〜韓国🇰🇷暮らし】⑦ 3匹の韓国猫と李朝家具

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」   ごあいさつ  

About  Our business  カテゴリー  

 

韓国猫のミホちゃん

 

韓国の超高級ヴィラ(マンション)生活 

① 高級住宅街のヴィラの月家賃は100万円  ② 怒涛のヴィラ住人様へのお披露目パティー ③ ドイツ製システムキッチンでパーティー準備         ④ 初めてのお手伝いさん        ⑤ いよいよ隣のヴィラへ引越し! ⑥ ソウルのフランス人街のヴィラ

 

 

▶︎  韓 国 猫 の ミホちゃん

 

ブログ村のバナーを我が家の韓国猫のミホちゃんに変えたので、今日は我が家の元野良だった猫たちについてご紹介しますね!

 

わたしは、物心ついた時からの猫好き

(=^ェ^=)

 

とは言っても、若い時からしょっちゅう海外に出かけたりする生活をしていたので、実際に猫を飼えるようになるまでは、長い年月がかかった。

 

 

▶︎ ト ル コ 猫

 

最初の猫は、トルコ🇹🇷によく出張で通っていた時に、友人宅で子猫たちを見せられて、「かわいい〜😍」を連発していたら、「1匹あげるから日本に連れて帰って」

と家長のおばあさまに言われたのがきっかけで、そのトルコ猫の子猫をもらい日本に連れ帰った。

 

オスマン帝国皇帝の末裔の邸宅でうまれたその子猫の物語も長くなるので、次の機会にゆずるとして、今日は我が家の韓国猫たちのお話しです。

 

最初のトルコ猫とはアメリカ暮らしも一緒にして日米を往復。

でも、韓国へ引越す半年前に、それまで全く病気知らずだったのにもかかわらず突然病気になり、あっという間に虹の橋を渡りお空に還って行った。

 

きっとまた飛行機にのせらて外国に行くのは嫌っだのかもしれない...。

 

 

▶︎  ドクターLee との出会い

 

韓国暮らしが始まった時は、まさかこの地でまた猫とのご縁があるなどとは全く想像もしていなかったけれど、

 

引越してほんの数日経った時、バンべドンの駅前にあるベーカリーカフェに一人でお茶をしに行ったところ、

 

当時の韓国は猫嫌いな人が多い時代だったのにもかかわらず、大きな猫のポスターを貼ってある動物クリニックがすぐ目に入り、思わずドアを開けて

 

「こんにちは! わたしは日本から引越してきたばかりですが、英語は話せますか?」

 

って話しかけてしまったのが、韓国での最初の友人となったドクターLeeとの出会い。

 

ドクターLeeは、英語で

 

「はい、英語で大丈夫ですよ!」

 

となり、クリニック猫だった白い猫ちゃんを触らせてもらいながら、猫の話しで大いに盛り上がり楽しいひと時を過ごし

 

その時以来、まだ韓国では友人もいなかったのでしょっちゅうオヤツを持って遊びに行くようになった頃

 

「里親を探している猫がいる」

「ぜひ里親になってほしい」

 

とドクターや保護している韓国女性から懇願され、うちで引き取ることに(⌒-⌒; )

 

長男猫のミミ君

 

その子をはじめとして、2匹目の次男猫ネネ君は、住んでいたマンションの地下駐車場で、3匹目だったミホちゃんは、ソレマウル〜フランス人村と呼ばれていたエリアにあった

 

モンマルトル公園(⇦本当の名称😱) に捨てられた直後、ちょうど散歩に来ていたわたしをめがけて走って来た子猫だったのです。

 

公園で保護されて我が家の猫になったミホちゃん

 

広い家に住んでいると、動物の数も気にならなくなり、苦笑😅

 

結果、3匹の韓国猫を引き取り、その後中国🇨🇳の北京に移り住み、

 

白黒韓国猫のミミ君とネネ君

 

またまた山ほどの動物検疫の書類を用意して日本に帰国。

 

一番上のお兄ちゃん猫だったミミ君は、数年前まだ軽井沢に住んでいた頃に天に還り、

 

現在は、ネネ君とミホちゃんの2匹の韓国猫と軽井沢時代に里親になったワン🐕がいるのでとっても賑やか^^;

 

みなニャン、韓国語はあっという間に忘れて?(苦笑)  すっかり日本語がわかるようになりました!

 

ブログTOPにもどる       

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。

 

にほんブログ村にも参加してみました^^

ミホちゃんをポチッと応援していただけたら嬉しいです😃

 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

プライバシーポリシーおよびお問合せはこちらからお願いいたします。

 

【36〜トルコ🇹🇷前世旅】トルコで出逢った理由...

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」    ごあいさつ  

About  Our business   カテゴリー  blogアーカイブ

       

大屋政子さん邸でトルコ🇹🇷からの経済視察団と

 

 

▶︎ スピリチュアルブログ⁉︎

 

こんにちは😃

今日は久しぶりにトルコ🇹🇷のことを書こうと思っていたのですが、ブログの《注目記事リスト》を見ると、具体的な浄化のし方とか、リアルな情報の方が皆さんに響いているのなだぁって分かりますね。

 

今日の《注目記事TOP5》

 

ブログ村に入る時に、どのジャンルにしようか迷ったけれども、まぁ自分が体験してきた目に見えない不思議な世界のこともいろいろご紹介していきたいな、と考えて一応

 

スピリチュアル

 

というジャンルにしてみたけれど、他のブログ主様方に比べたら、超現実的でもあるわたしのブログは全然スピリチュアル系ではないのかも!(◎_◎;)

 

とかも思いましたが、書き始めたので

そのまま続けていきますね(⌒-⌒; )

 

 

 

▶︎  ヒッタイト

 

前回のわたしのトルコ🇹🇷とのご縁物語ですが、時間的にはもう遠い遠い過去となってしまっても、なにせトルコで出逢ってしまった夫と何十年も一緒にいるので、今でもトルコは精神的にはとても近い国。

 

そんなわたしの最近のお気に入りの番組は、YouTubeの「ヒッタイト

https://m.youtube.com/watch?v=RjXXV744sSo

 

現在のトルコがあるアナトリア地方に紀元前1800年ぐらいからあった民族の興亡のお話し。

 

トルコ人YouTuber作による日本語ナレーション付きで2時間以上もある番組。

日本人用のYouTube番組だけれでも、娯楽番組でもない地味系の歴史物でも3ヵ月で70万回以上再生されているのってすごい。

 

わたしは、投稿直後に偶然観る機会があり、「なんと分かりやすい歴史!」と、実は家で家事をする時など流しっぱなしで何度も聴いている。

 

アナトリアから中東、エジプトの興亡まで本当によく分りやすい!

  

初めてトルコに行った時、首都アンカラの考古学博物館で観たヒッタイトの遺物がとても印象に残り、今でもその時に購入した鉄の置物を大事にしているし

 

訪れたヒッタイトの遺跡も忘れられない。

 

ちなみに、もう数年前になるけれど、偶然NHKBSの「アイアンロード〜知られざる古代文明の道

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2020104756SA000/

を観た時も、黄金の飾り物が出てきた時は、目が閉じて開かなくなるは、その後は号泣😭が止まらない... とフルセットで思い出さされたことがあり、

 

以来、アナトリアから中東にかけては魂の記憶がバッチリとあるエリアなのです。

 

リーディングができるようになった時にトルコとのご縁を調べても最初は「ノー」と出てきて変だなぁって思っていたら、よく通っていたイスタンブール辺りには縁が無かったということ。

 

上記のヒッタイト人の歴史物語でも現在のイスタンブール辺りは関係ないエリア。ちなみに、トルコの国土は、日本の二倍強。

 

このYouTubeを観ると、つくづく人間という生き物は、戦いの記憶が魂に刻みつけられているのだ...と思わざるをえないですね。

 

 

▶︎  トルコでのご縁

 

トルコに通っている時には様々な出逢いがあり、どなたからアンカラの大使館の武官とか、イスタンブールの総領事をご紹介いただき、行く度にご挨拶させていただいたことも懐かしい思い出。

 

現地のビジネスパートナーが経済視察団のメンバーとして日本に来た時には、関西の名誉総領事だった大屋政子さん邸で行われたパーティにご一緒したりと様々な出逢いに恵まれていたことに感謝!

 

日本のスピリチュアル界のレジェンド、山川紘矢さん亜希子さんご夫妻の御本に「出会った人は運命の人」というような内容のものがあったと思うけれど、

 

出逢うということは、その瞬間の次元がぴったりとあったからこそ、好むと好まざるとにかかわらず、「出逢うべく運命」

なのだと思いますね。

 

いい出逢いばかりでなく、悪い出逢いであっても、「その悪い出逢いから学ぶように!」という天の采配なので。

 

 

 

ハワイのカハラホテルで

 

そんな訳で、トルコで出逢った夫は、

 

リーディングによると

 

◎ どこか分からないぐらい遠い星から来て

 

  何千回も生まれ変わっている不思議な人

 

わたしも今世のうちに、出逢ってしまった理由を見つけるのがミッションなのかも😅

 

って思っています。

 

ブログTOPにもどる      

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。

 

にほんブログ村にも参加してみました^^

ミホちゃんをポチッと応援していただけたら嬉しいです😃

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

プライバシーポリシーおよびお問合せはこちらからお願いいたします。

 

【35〜からだと心の浄化プロセス 】② 体毒の浄化

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」   ごあいさつ  

About  Our business   カテゴリー

 

 

先日、浄化のプロセス① をご紹介したばかりですが、先週半ば過ぎに「まさか!」の事態に遭遇したので、その浄化プロセスを備忘録としてシェアさせていただきますね!

 

その「まさか!」とは、食べ物に入れられた「保存料」と思われる物資で酷い目にあってしまったこと...

 

 

いつかの日に夫が作ってくれた斬新な盛り付けのお弁当(笑) 😆

 

 

▶︎ We love Indian カレー🍛

 

夫とわたしはスパイス🫚大好き人間なので、よくインド🇮🇳料理屋さんにいくけれど、

 

地方暮らしの中では、インド人によるインド料理ではなく、ほとんどネパール🇳🇵人によるちょっとなんちゃってインド料理というかカレー🍛屋さんなんですね。

 

ネパール人のインド料理屋さんの中には、ネパールのレトルトカレーパックを使っているところもあるけれど、いつも通っているお店は、店内にスパイスの香りも少しあるのでまぁまぁ気に入っているお店。

 

で、この間行った時、ひよこ豆サラダを半分以上残してしまったので、持ち帰り、翌日のランチにわたしだけいただいたのでしたが、

 

食べて比較的すぐにズキンっと酷い頭痛がして、「なぜだろう〜⁇⁇」とびっくり🫢

 

わたしは頭痛持ちではないので、よほど酷いクォリティの白砂糖が入った甘いものを食べてしまった時以外には、頭痛とは無縁。

 

頭の右側がズキンズキン... 明らかに変なので、すぐリーディングしたら、原因は、「ひよこ豆サラダ」と出たので、

 

「あ... きっと保存料を入れたのね」

 

とにかく、体内から出さないといけないので、白湯をマグカップ3杯ほど飲んでも、髪の毛全体が引っ張られるような感じの痛み....その日はとても起きていられないので、早々にベッドへ。

 

2日目の朝に起きてもまだ痛みがあり、右耳の奥辺りまで痛みがおりているのが分かり、排出するまでちょっと時間がかかっているなぁ...と思っていたけれど

 

2日目の夜に、右の鼻に違和感を感じたと同時に、右鼻穴からドロっとした鼻血の塊が出たので、すぐリーディングしたところ、頭痛の原因になっていたものが出た!と。

 

ようやく頭全体の重さが取れてほっ。

 

翌朝3日目も少し痛みが残っていたけれど、午後にはすっきりして、ようやく頭痛から解放されてやれやれ😌

 

 

 

▶︎  日々 浄 化

 

自分の身体のメンテナンスで重要なのは、何かを取り入れるよりも、先ずは身体にとって不要なものを取り除くのが一番大切です。

 

とは言っても、全く予想外に身体に入ってしまうことも多々あるので、その時は即見極めて、浄化アクションを取るようにすれば、悪影響も最小限にできるということですね。

 

わたしも日々浄化を心がけているけれど、予想外のことがおきる度にさまざまなパターンの学びのチャンスがやってきた!と思うことにしています😅

 

 

 

あの風さんは、毎朝ベッドで瞑想をしていると、この動画でさりげなく話していましたが、わたしも夜より朝の瞑想&祈りの方がしっくりくるので、何年も続けている。

 

ぼんやりとした目覚めの中での毎日のルーティングである瞑想&祈りは生きている間続けていきます^^

 

 

ブログTOPにもどる       

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。

 

にほんブログ村にも参加してみました^^

ミホちゃんをポチッと応援していただけたら嬉しいです😃

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

プライバシーポリシーおよびお問合せはこちらからお願いいたします。

 

【34〜ハワイ🇺🇸前世旅】④ マウイ島のスピリチュアルホテルで浄化!

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」   ごあいさつ  

About  Our business   カテゴリー

 

マウイ島のスピリチュアルホテル ①

 

毎朝このトロピカル風景を眺めながらの朝食は最高でした!

 

 

▶︎  トロピカルな朝

 

旅でどんなホテルに泊まるかはとても重要ですよね。そして、さわやかな空間で美味しい朝食をいただけたら、それだけでもう旅は半分以上成功していると言えるかも。

 

野鳥のさえずりを聴きながら、地元で採れたばかりのオーガニック野菜とフルーツの朝食は身体もめちゃくちゃ喜んでいた^^

 

新鮮なトロピカルフルーツがメイン

温かいメニューは、右側のライトグリーンのナプキンが持ち手のBOXから自由にチョイス

 

宿泊者専用カフェレストランで自由にピックアップ

 

どこでも好きなところで朝食OK

 

ホテル敷地内は緑にあふれていて気持ちいい!

 

ここにもアジアっぽい仏像さんが〜カラーリーフの植栽ととてもマッチしていました^^

 

 

 

▶︎  ベッドルーム

 

部屋には想像以上に大きなパワーストーンがありびっくり🫢 これって盗まれたりしないのかしら...って、少しだけ心配しちゃいました(苦笑)

 

コロニアル調のキングサイズベッド

 

部屋のコーヒーテーブルの上にあったパワーストーン! 30x50cmくらい?🫢

 

ベッドサイドのナイトテーブルにも小さなパワーストーンが!

 

リノベーションが終わったばかりのバスルーム、大理石がふんだんに使われており、気持ち良かった!

 

 

▶︎  もう一つのレストラン

 

オープンスタイルのレストランは、遠くにマウイ島の聖山マウナロアを眺めることができて、ここも気持ちのいい場所だった!

 

ホテルに住み着いている? 猫ちゃんとはよくおしゃべりしましたニャ(=^ェ^=)

 

巨大化していた最強パワープラントのくわず芋

 

宿泊者じゃなくても入れるレストラン〜後ろ遠くにマウイ島の聖山マウナロアが見える。

 

マウナロア山頂ツアーへ行ったけれど、残念ながら濃霧で「火星」のような光景は眺めれなかった。

 

朝食のような私のランチ😅

 

とにかく敷地の植栽が素晴らしかった!

 

敷地内のサークルストーン

 

ホテル建物も木造

 

今思い出しても全てがクリーンなエネルギーに満ちていた記憶しかないけれど、そんなホテルはなかなかないでしょうね。

 

これからマウイ島に行かれる予定の方にオススメのホテルです♪

 

ブログTOPにもどる       

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。

 

 

にほんブログ村にも参加してみました^^

ミホちゃんをポチッと応援していただけたら嬉しいです😃

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

 

 

プライバシーポリシーおよびお問合せはこちらからお願いいたします。

 

【33〜ハワイ🇺🇸前世旅】③ マウイ島のスピリチュアルホテル

blogのきっかけは藤井風さんの「帰ろう」   ごあいさつ  

About  Our business   カテゴリー

 

小ぶりなホテルだけれど、お庭もスピリチュアル仕様になっているのが素晴らしい!

 

今朝起きた時、「ルメリア」と何故か急に以前滞在したマウイ島のホテルの名前が浮かんできたので、今日はその少し不思議なホテルをご紹介しますね!

 

ハワイと言えば、ワイキキのあるオアフ島がよく知られているけれど、以前の投稿では、「オアフ島は卒業して、行くのはほとんどハワイ島」と書いたのですが、

 

実は、夫が「まだ訪れていないマウイ島にも行ってみたい」というので、2017年だったか2018年に行ってみた時の様子です。

 

 

▶︎  ルメリア マウイ 

 

トロピカル植物がたくさん植栽されている

 

みなさんは、ホテルに宿泊する時、レストランはもちろんのこと、レストランやショッピングアーケード等「すべて揃っている大型ホテルが絶対にいいわ!」

 

という方と、

 

「静かなこぢんまりしたホテルがいいわ」

 

に分かれると思うけれど、今までハワイの島々で泊まった中で最も印象的だったホテルが、「ルメリア」 

https://lumeriamaui.com/

 

一言で言うなら、ヨガスピリチュアルヴィーガン向けのとても心が落ち着く小ぶりなホテル。

 

こんな大きなパワーストーンがそこかしこに^^;

 

 

なので、ハワイに行ったらABCストア

アラモアナショッピングセンターを歩き回るのが好き!っていう人には全く向かないホテルです(苦笑)

 

 

森の中にあり、そもそも入り口ゲートも分かりにくく、ワイキキにあるようなホテルとは対極のたたずまい。

 

トロピカルな庭には大きな仏像があったり、歩道のそこかしこに巨大なパワーストーンが埋め込まれていたりと... わたしもこんなホテルは初めてでびっくり。

 

芝生の先にある仏像

 

ちょっとアジア風仏像〜ハワイ風な祀られ方

 

じゃ、なんでここに泊まることにしたかというと、何気にマウイのホテルを見ていたら、急に「オススメ」で上がってきて、それも「特別割引料金」で!

 

そうなったら、ここにするしかないとホテルのサイトを見ていたら、部屋にも大きなパワーストーンがあったり、食事もヴィーガン仕様だとあったので、ここに決定。

 

いわゆるオアフ島のワイキキやハワイ島のホテルが集まっているコナの賑やかなエリアとは対極の静かさが素晴らしかった。

 

マウイ島には野生のニワトリがいるのが有名だけれど、広い敷地や森には艶々の色とりどりな羽のニワトリが自由に歩き回っているだけで非日常感満載^^;

 

2F建の木造ホテル棟のペパーミントグリーンのベランダがちょっとコロニアル調で、家具や調度品もとても落ち着く色合

い。

 

ペパーミントグリーンの色合いが素敵だった!

 

わたし達が滞在していた時もニューヨークからのグループのヨガトリートをしており、わたしも誘われたけれど、ヨガとか瞑想は一人でするのが好きなので、丁重にお断りしました。

 

広い敷地の散策も楽しい

 

 

ちなみに、夫はこの手のことには全く興味がないタイプ。でも、わたしが行きたい場所には一緒についてきます(苦笑)

 

サークルストーン

 

ここでは、仏像が鎮座しているサークルストーンを歩いたり、プールサイドやベランダの椅子で本を読んだり、森の木々の間に吊るされているハンモックでお昼寝したり等ゆっくり過ごすがオススメ。

 

誰もいないプール^^;  猫ちゃんが遊びにきたので猫語で会話を楽しみました(=^ェ^=)

 

 

 

自由にいただけるクッキーやオーガニックティ、ハーブ🌿水も用意されている。

 

そして、食事も地元で採れたばかりのオーガニック野菜を中心にしたメニューで、素材のもつエネルギーも高く、とても美味しかった!

 

2ヶ所あるレストランのうち1ヶ所は宿泊者以外でも利用でき、確かそこではいわゆるアメリカンなメニューもあった記憶があり、ヴィーガンではない夫はアメリカンなメニューを楽しんでいたかも(笑)

 

 

 

大自然の中で五感を磨くには最適のホテル〜ルメリアのちょっと驚いた部屋のインテリアは次回にご紹介しますね!

 

(今日このホテルをググッてみたら、現在のレートは、1泊5万〜8万円ぐらい。わたし達は割引で1泊35,000円ぐらいで泊まった記憶があります)

 

ブログTOPにもどる       

これからの投稿予定は、カテゴリーをご覧くださいね。閃いた時に追記しています。

 

 

にほんブログ村にも参加してみました^^

ミホちゃんをポチッと応援していただけたら嬉しいです😃

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

 

プライバシーポリシーおよびお問合せはこちらからお願いいたします。